恋愛においては「自然体が一番!」とよく耳にするはず。
でも、そう言われているからと言って素をさらけ出しすぎてしまうと裏目に出てしまうこともあるのです。
恋愛対象の女性に対して「どこか謎めいているところがあってほしい」という男性は少なくありません。
適度な距離感を意識して、すべてをオープンにするのではなく、少しずつ自分の魅力を見せていく余裕を持つようにしましょう。
無意識の内に「男友達オーラ」を出さないように注意
「自然体でいよう」と思って、つい出てしまう男性的な言動。
それが、好きな男性から恋愛対象として見てもらえない原因になっているかもしれません。
例えば、大きな声で豪快に笑ったり、「めっちゃ」「やばい」などのカジュアルすぎる言葉を多用したり、スポーティーな服装ばかりしていたりすれば、たとえ等身大の自分だとしても、男性は恋愛対象として意識しにくいでしょう。
時にはフェミニンな一面も見せることで男性が受ける印象が変わるので、身だしなみや立ち振る舞いを少しずつ改善していくべきです。
大切なのは自分らしさを保ちつつも、恋愛対象として意識してもらえる要素をプラスすること。
友達として仲が良いということは相性も良いはずなので、ちょっとした意識の変化で関係性を変えていきましょうね。
🌼可愛いのにモテない。男性が「恋愛対象として見ない女性」とは
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2025/02/20| TAGS: lifestyle
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