東京での生活は憧れだけど、実際は高い家賃、慣れない環境、孤独感…。多くの上京女子が抱える悩みは尽きませんよね。でも、そんな不安を見事に乗り越え、理想の東京ライフを手に入れた先輩がいるんです。今回は都内IT企業で働くカリナさん(23歳)の「どん底から夢の暮らしへ」というリアルストーリーをお届けします。
|副業という選択肢。思い切った決断で生活が一気に変わった
「上京したら楽しい毎日が待っている」と思っていたのに、現実は厳しかったというカリナさん。限られた給料で家賃や生活費を払うと、好きなファッションや美容を楽しむ余裕なんてゼロ。友達も少なく、毎日がただ仕事と家の往復だけ。「このままじゃダメだ」と一念発起し、思い切って『六本木クラブチック』のキャストに応募することに。
▲数々の人気ドラマや映画のロケで使用されていることでも有名な「六本木クラブチック」
「高収入で貯金ができるというのが最大の魅力でした。しかも働く時間も自分の都合に合わせられるので本業との両立も可能。完全会員制だから安心して働けるというところも決め手になりました」と笑顔で語ります。
|同じ悩みを持つ仲間との出会い
意外にも『六本木クラブチック』には、カリナさんと同じように地方から上京してきたキャストが多数在籍。「同じような不安や悩みを持つ子たちと話しているうちに、すぐに打ち解けて仲良くなりました」と話すカリナさん。
仕事終わりにご飯に行ったり、休日に買い物に出かけたり。いつの間にか、東京での心強い仲間ができていたのです。孤独だった毎日が、にぎやかで充実した日々に変わっていきました。
|自分磨きを通して理想の自分に近づく日々
テレビや映画の舞台としても登場するほど、非日常的でラグジュアリーな空間が魅力の『六本木クラブチック』。上質なお客様への接客を通じて、カリナさん自身も大きく成長しました。
「上品な振る舞いが自然と身につくし、多彩な会話を繰り広げることでコミュニケーション力もアップしました。IT企業での仕事にも活かせているんです」
▲クラブチックグループ:アスカさん
今では憧れていたブランド品も少しずつ買えるようになり、美容にも投資できる余裕が。「自分自身も理想に近づけている実感があります」と自信に満ちた表情で語るカリナさん。まさに夢見ていた東京ライフを満喫しています。
次回は、カリナさんの貯金術や、好きなことを全部叶えている具体的なテクニックやストーリーをご紹介します!(次回に続く) <取材協力:『六本木クラブチック』 https://www.chick.co.jp/roppongi/>
2025/04/30| TAGS: lifestyle
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