loveラブ

いつの間にか“壁”ができてた…。彼氏の気持ちが冷めていく「残念な言動」

Twitter
LINEで送る

男性はにとって好きな女性からの反応は、自分の価値を図る重要なバロメーター。そのため、何かしら彼氏が提案してきた時に、「でも…」から始まる否定的な言葉を返してしまうと、男性は「自分は尊重されていない」と感じてしまう傾向があります。なので、いつも反射的に「でも…」と言っていないか、自分の言葉癖を見直してみましょう。

SNSで彼氏のプライベートを勝手に発信

彼氏のプライベートをSNSで勝手に発信してしまっていませんか?男性は自分のプライベートと公の世界を区別したいタイプが多く、特に仕事関係の人に恋愛事情を知られることに抵抗を感じる人も少なくありません。なので、勝手にツーショット写真をアップしたり、「彼氏の会社の飲み会に参加してきました」と投稿したりしないようにすべきです。

彼氏の趣味や交友関係を制約する

交際が進むと「一緒の時間を増やしたい」という気持ちから、彼の趣味や交友関係に口を出してしまいがち。でも、男性にとって趣味や友人関係はアイデンティティの重要な一部なので、「趣味にお金を使いすぎだと思う」「あの友達とはあまり会わないで」などの言葉は、彼氏に「自分を否定された」と感じさせる大きな要因になります。

恋愛においてはお互いを尊重し合える関係構築が長続きの秘訣。今回紹介した残念な言動に思い当たる節があるなら、今日からで良いので少しずつ改善していきましょうね。

🌼絶対やらない方がいい。恋愛でやりがちな「残念なアプローチ法」


前のページへ

1 2

border