メイクの仕上げにプラスしたいのが、舞子はんの「化粧持ちおしろいミスト」。細かなミストがふわっと肌に広がり、密着感と心地よさを両立させてくれます。
▲サナ 舞子はん「化粧持ちおしろいミスト」 75mL ¥1,540(税込)
桜の花エキスや椿油、セラミドなどの美容液成分を配合し、香りはほんのり桜詩の香り。2層構造になっており、さらさらのパウダー層と、うるおいを抱える化粧水層のバランスが絶妙で、皮脂崩れと乾燥崩れの両方をケアできるのがポイントです。マスク蒸れ対策にもおすすめで、ポーチに入れておけばメイク直しにも大活躍してくれるでしょう。
|透明感をまとったさらふわ肌に。多機能お直しパウダー
最後に紹介するのは、upinkの「エアリースムースパウダー」。見た目にも可愛いクリアタイプのベイクドパウダーで、粉っぽさゼロのふんわり質感が魅力です。
▲upink「エアリースムースパウダー」 クリアタイプ ¥1,980(税込)
2種の保湿成分配合で乾燥知らず。さらに、シーバムクリアパウダーが皮脂を吸着してテカリを抑え、ソフトフォーカス効果で毛穴や凹凸もぼかしてくれる優れもの。どんなメイクにも重ねやすいクリアカラーで、ポーチインしておけば外出先でも瞬時にお直し完了。
春夏のメイク崩れ対策は、ただ“抑える”だけではなく、“仕込んで守る”がカギ。今回紹介した3アイテムは、どれも頼れる存在感を放ちながら、トレンド感も忘れない名品ばかりです。暑さや湿気が気になる日も、朝の仕込みと仕上げでメイクをしっかりキープして、快適な1日を過ごしましょうね。<text&photo:Chami>
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2025/05/23| TAGS: 2025春夏
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