loveラブ

本気にしないで!信じたくなるけど信じちゃダメな「男のセリフ」

Twitter
LINEで送る

「昨日は友達と…」というセリフ、何の疑いもなく受け取っていませんか?特に注目したいのは、具体的な友人の名前を出さない場合です。「どの友達?」と聞いてスムーズに答えられないなら要注意。本当に友人と過ごしていたなら、誰と何をしていたか、自然と話せるはずです。言い訳に「友達」を使う男性は、実は別の何かを隠している可能性があります。

「寝てた」「気づかなかった」「忙しかった」

連絡が取れなかった時、「寝てた」「気づかなかった」「忙しかった」などと言い訳されることもあるでしょう。一度や二度なら理解できるものの、何日も続く未返信に対して次々とそうした理由をつけてくるなら、それはただのパターン化した言い訳の可能性大です。残念ながら、これは「俺にとって君は優先順位が低い」というメッセージでしょう。

「また俺の方から…」の本当の意味

デートに誘った時、男性から「予定がわからない」「俺の方から連絡するよ」などと返事されて、希望を持ってしまっていませんか?でも、具体的な日程を提案してこない男性は、実はあなたとの時間を積極的に作りたいと思っていないのです。曖昧な返事で終わらせる男性は、「できれば会いたくない」または「都合のいい時だけ会いたい」と考えている可能性が高いでしょう。

恋愛においては言葉だけでなく行動を見ることが大切。男性の口から今回紹介したような言い訳めいたセリフを言われることが多いなら、一度立ち止まって関係性を見直してみてくださいね。

🌼彼氏として理想的と感じたとしても…。交際しない方が良い男性の「特徴」


前のページへ

1 2

border