重ねてもヨレない薄膜タイプが、2025春夏の大人メイクを席巻。特に目元は「隠しすぎない自然さ」がキーワードです。
▲RMK「コレクティングヴェールコンシーラー」 SPF18PA+++ 全6色(写真は05) ¥4,400(税込)
ハイカバーなのに厚塗り感ゼロ。RMKの新作コンシーラー「コレクティングヴェールコンシーラー」は肌に同化する薄膜処方で、「隠したこと」さえ気づかれない仕上がりを実現。クマのタイプやニキビ跡など、悩みに合わせて選べる6色展開が魅力です。時間が経ってもうるおいをキープし、気になる色ムラを明るく補正。ストレッチ効果により小じわが目立ちにくいので、お大人世代の目元にもぴったりで、夕方まで明るい目元をキープできます。
|「描いて消す」精密補正!美容液処方の次世代ペンシルコンシーラー
ピンポイント補正が2025春夏の新トレンド。特に小鼻周りやほうれい線など細かい部分の悩みをカバーするアイテムに注目が集まっています。
▲シュウウエムラ「アンリミテッドケアフェイスカリグラフィー」 全8色(写真はカラー5) ¥7,260(税込)
中でも注目が、ペンシル型ブラシでピンポイント補正を可能にし、シミやほうれい線を「描いて消す」カリグラフィー発想のシュウウエムラのコンシーラー「アンリミテッドケアフェイスカリグラフィー」。約80%がスキンケア成分という贅沢処方と、まるで美容液を塗ったようなみずみずしいテクスチャーが、ボソつかず肌に溶け込みます。ファンデーション後に気になる部分に直接描き、指でなじませるだけの簡単ステップ。ぼやけがちな唇の輪郭をトーンアップすれば、リフトアップしたような印象に。明るめのカラーを選べばハイライターや涙袋メイクにも活用できますよ。
今回紹介したそれぞれ異なる特徴と魅力を持つ3つのコンシーラーは、確実に大人肌の悩みをサポートしてくれます。気になる部分や使い勝手に合わせて選べば、一気にメイク上手に見えること間違いなしなので、ぜひチェックしてみてくださいね。<text&photo:Chami>
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2025/05/09| TAGS: beauty
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