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不器用な彼の“好き”がにじむ。愛情表現が苦手な男性の「口ぐせ」

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愛情表現が苦手な男性は、ストレートに気持ちを伝えられなくても、別の言動で愛情を伝えようとするもの。そこで今回は、愛情表現が苦手な男性の「口ぐせ」を紹介します。

「ずっと会いたかった」

男性と会った時に「ずっと会いたかった」と言われたら、それは大きな愛情サイン。このフレーズは「あなたがいない時間は長く感じた」「あなたに会えることを心待ちにしていた」という彼の正直な気持ちです。愛情表現が苦手な彼にとって、このシンプルな一言は「好きで好きでたまらない」と言っているのと同じでしょう。

「何でも相談してほしい」

「何でも相談してほしい」というセリフには、「あなたの味方でいたい」「力になりたい」という強い思いが込められています。男性は本能的に守りたい相手、支えたい相手にだけこの言葉をかけるもの。愛情表現が苦手な彼が、あなたの悩みや問題に真剣に向き合おうとする姿勢は、言葉にできない「好き」の証と言えます。


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