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その恋、まだ続ける?“賞味期限が切れた関係”かを見極める「ヒント」

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彼氏との関係において、なんとなく違和感を感じつつも、別れを決断するのは簡単なことではないでしょう。でも時には、別れることが2人にとって最善の選択になることも。そこで今回は、彼氏と“賞味期限が切れた関係”なのかを見極める「ヒント」を紹介します。

スキンシップをお互いにしなくなる

恋愛関係の重要な要素のひとつがスキンシップ。お互いに「触れたい」「近くにいたい」という気持ちがなくなってしまったら、それは賞味期限切れのサインかもしれません。手をつなぐことさえ面倒に感じたり、ハグや軽いキスすら気まずく感じるようになったら要注意です。

会話しているとケンカに発展してばかり

ほとんどの会話がケンカに発展したり、何を話しても意見が対立するようになったりしたら、それは賞味期限切れのサインでしょう。特に相手の言動に対して「またか」とイラつきを感じたり、つい相手の欠点ばかりに目が行くようになったりしているなら、相手を尊重する気持ちが失われている証拠です。


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