セミマットな陶器肌、洗練されたアイライン、うるツヤな赤リップ——。SNSでバズり続ける「ワンホンメイク」。中国のインフルエンサーたちが火付け役となったこのトレンドは、実は“大人の肌”にも相性抜群。そこで今回は、大人世代にもぴったりなワンホンメイクをプチプラコスメで叶える方法を紹介します。上品に盛れるポイントを押さえて、ぐっと印象美人になれるテクをチェックしていきましょう。
|セミグロウな陶器肌に仕上がるクッションファンデ
ワンホンメイクといえば、均一で明るい肌トーンが特徴。大人世代が取り入れるなら、マットすぎず“セミグロウ”な質感がおすすめです。
▲upink「カバー&グロウクッション」 全2色(写真は01) SPF40 PA+++ 各¥2,200(税込)
upinkの「カバー&グロウクッション」は、高いカバー力がありながら厚塗り感はなく、コンシーラー要らずでしっとりとした陶器肌に。ベースは首元までしっかりなじませて、白浮きを防ぐのがコツになります。目元や口元などの動きやすい部分にはスポンジで薄くフィットさせると、自然なトーンアップが叶うと同時に、時間が経っても崩れにくいでしょう。
|品よく引き締める跳ね上げラインが鍵
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2025/06/24| TAGS: 2025夏
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