(1)両脚を閉じて仰向けに寝る
▲足のつま先を天井に向けます
(2)腹筋を意識しながらゆっくり両脚を天井方向に持ち上げる
▲両脚は脚の付け根から曲げて子宮まわりの筋肉を刺激します
(3)ゆっくり上半身を持ち上げてお尻を天井に向けたところで3〜5呼吸(約30秒間)キープする
▲お腹とお尻をしっかり引き上げて、背骨をまっすぐにします
キープが終わったら、首側の背骨から1本ずつおろしていきましょう。なお、期待する効果をきちんと得るためには「キープ時に背中をまっすぐにしてお尻をしっかり天井方向に向けること」、「あごを引いて行うこと」がポイントです。自律神経やホルモンバランスが整うことで、子宮の機能の向上も期待できますし、生理時の症状の緩和にもつながるので、ぜひ習慣化してみてくださいね。<ヨガ監修:Minami(トレーナー歴4年)>
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2025/06/27| TAGS: beauty
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