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「好き」は社交辞令。下心だけの男性が使う“巧妙テク”とその見抜き方

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ドキドキするような出会いがある一方で、残念ながら「下心だけ」で近づいてくる男性も存在するのが現実。そこで今回は、そんな下心だけの男性が使う“巧妙テク”とその見抜き方を紹介します。

自分勝手な要求で反応を試す

下心だけの男性は、最初から“こちらの都合”を無視した誘いやお願いをしてきます。「ちょっとだけ会えない?」「今日だけは特別に来てほしい」などと押しが強く、断ると「俺のことどうでもいいの?」と感情を揺さぶってくることも。これは“どこまで従ってくれるか”を試しているだけです。無理に応じてしまうと「都合のいい存在」と認識されてしまうでしょう。

もっともらしい理由で密室に誘ってくる

「仕事の相談がある」「ちょっと資料を見てほしくて」など、口実を作って密室で2人きりになろうとするのも典型的なパターン。本気の相手には無理をさせないのが基本ですが、下心男子はあの手この手を使ってアプローチしてきます。はっきりと断れない性格かを見極めようという意図もあるので、少しでも違和感を覚えたら毅然と断ることが大切です。


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