豆乳を取り入れるなら、特におすすめしたいのが15〜16時ごろの「間食魔の時間帯」。この時間帯に甘いお菓子ではなく豆乳を1杯飲むことで、夕食までの空腹をやさしくリセットできます。
また、冷やして飲むだけでなく、レンジで温めて“ホット豆乳”にアレンジすると、より満腹感が増し、リラックス効果も。シナモンやきな粉、ココアをプラスすれば、ちょっとしたデザート気分で満足度がさらにUPします。
|アレンジで飽きさせない。豆乳習慣を続けるための工夫とは?
「毎日同じじゃ飽きそう…」という心配も大丈夫。豆乳はアレンジが色々できるのも魅力です。
例えば、バナナや青汁を加えてスムージーにしたり、温めてハチミツを入れたり、豆乳プリンやラテとして楽しんだりなど、シーンに合わせて変化をつければ無理なく続けられます。“楽しんで工夫する”ことで豆乳習慣が続けましょう。
間食は“絶対悪”ではありません。選び方次第で、体を整える味方にもなります。まずは今日のおやつを、「豆乳」に変えてみてはいかがですか?<監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)>
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2025/07/06| TAGS: beauty
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