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Chami

次に取り入れたいのが、ケイトから2025年7月19日に発売予定単色アイシャドウ「ザ アイカラー」の新色。大人肌に映えるくすみオフカラーを２色ピックアップ。

▲ケイト「ザ アイカラー」　新６色（写真は119 ペールライラック、120 パウダリーピンク）　各￥770（税込・編集部調べ）※数量限定

119のペールライラックは涙袋やハイライトに、120のパウダリーピンクは目元からチーク周りまで活躍。指ではなくブラシで軽くのせるのが仕上がりを格上げするポイント。肌との境界を感じさせない“にじみ発色”で、ナチュラルな立体感を演出できます。

｜重ね使いで仕上げる。ぷるんとツヤめくナチュラルリップ

最後の仕上げには、唇に自然なボリュームと透明感を与えるリップを。ジェンティーのモチュルンシリーズは、質感違いのリップティントとリップグロスを同色展開。

▲ジェンティー「モチュルンリップティント／グロス」　全４色（写真は001 ｅピーチユー）　各￥1,320（税込）

ティントでツヤと色持ちを仕込んだ後、グロスでぷるんとした厚みとラメ感をプラスすることで、立体感のある“ちゅるん唇”が完成。001ピーチユーはどんな肌トーンにもなじみやすく、華やかさも引き立ちます。

盛ってないのに、ちゃんと“盛れる”。そんな“さりげない華やかさ”を叶える「ヌーディメイク」は、これからの季節にぴったりです。ナチュラルだけど印象的、そんな理想を叶えてくれるコスメを上手に取り入れてみてくださいね。＜text＆photo：Chami＞