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気づけば謝ってばかり…。被害者ぶる男性との交際が「しんどい理由」

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我慢するだけの恋なら、立ち止まるべき

被害者ぶる男性は、自分の心と向き合うのが苦手。その代わり、女性に気持ちをぶつけ、責任をなすりつけてしまいがちです。でも、それを受け止め続けるためには、いつも“ごめんねモード”になるしかありません。あなたが「なんだかしんどい」「私ばっかり頑張ってる」と感じ始めたとき、それは立ち止まるサイン。もっと対等で、安心できる関係を模索することも必要でしょう。

恋は、どちらか一方が“我慢するもの”ではなく、お互いが心地よくいられる場所であるべき。「彼のことを理解してあげたい」と思う気持ちは、優しさの証ですが、それがあなた自身の幸せや笑顔を奪っているなら関係をリセットすることもアリですよ。

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