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「派手すぎない」が正解。30代から始める【ハイトーンヘアカラー】の楽しみ方

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ハイトーンヘアカラーは「若い子向け」なんて思い込んでいませんか?実は今、大人の女性こそ“品よくアカ抜ける手段”としてハイトーンヘアカラーを楽しむのが主流になりつつあります。ポイントは「全体を明るくしない」「似合う色を選ぶ」「ダメージを抑える」こと。そこで今回は、30代から始める【ハイトーンヘアカラー】の楽しみ方を紹介します。

 

|顔まわりorインナーだけ。全体じゃなくても印象は変わる

 

髪全体を明るくするのに抵抗がある方には、「インナーカラー」「フェイスフレーミング」「イヤリングカラー」など、部分的にハイトーンのヘアカラーを効かせるスタイルがおすすめ。

 

 

動いたときにさりげなく見える色味が、大人のこなれ感を演出。また、ベースを暗めに残すことで全体のバランスもとりやすく、職場で浮かない“攻めすぎないハイトーン”に仕上がります。

 

|肌なじみで選ぶなら「ペールトーン」「くすみカラー」がおすすめ


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