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それ、逆効果かも?デートで好印象を逃す「服装選び」の落とし穴

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どんなに会話が盛り上がっても、見た目の印象で「ないかも…」と思われてしまうと、その後の恋の展開は一気に難しくなります。特にデートの服装は“内面”までも想像させる要素。そこで今回は、デートで好印象を逃す「服装選び」の落とし穴をチェックしてみましょう。

露出が多いと“軽そう”と思われやすい

肌見せやタイトすぎるシルエットは、華やかさが出る一方で“軽そう”という誤解を招く可能性も。もちろん自分らしさを出すのは大切ですが、相手にどう見られるかも意識しましょう。真剣に恋愛対象として見てもらいたいなら、上品さと女性らしさを両立できるバランスがベストです。

“清潔感”は細部に。しわ・毛玉・靴まで要チェック

服のテイスト以上に、男性が無意識に見ているのが「服の手入れの行き届き具合」。しわくちゃのシャツや汚れた靴、毛玉だらけのニットは「だらしない」「気遣いができなそう」とマイナス印象になってしまいます。新品でなくてもOKなので、丁寧に整えられている服装を意識しましょう。


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