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初期段階は話しすぎに注意。本命男子に嫌われる“会話パターン”

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「もっと距離を縮めたい」そう思うほど、会話に力が入りすぎていませんか?でも、恋の序盤で“話しすぎ”てしまうことが逆効果になることもあるので注意が必要です。そこで今回は初期関係で気をつけたい、本命男子に嫌われる“会話パターン”を紹介します。

“話したい気持ち”の強さは裏目に出ることも

彼に好かれたい、もっと自分を知ってほしい——そんな気持ちから、つい話が止まらなくなる…。そんな経験はありませんか?でも、初対面や関係が浅いうちの“自分語り”は、相手への配慮が足りない印象を与えることも。特に男性は「一方的に話されると疲れる」「自己中心的に感じてしまう」ところがあるので、「彼女とは合わない」と静かに距離を置かれてしまうことがあります。

会話の黄金比「7:3」を意識しよう

心理学では「会話の理想比率」は“聞く7:話す3”がベストとされています。まずは男性の話を丁寧に聞き、適度に相づちや共感のリアクションを。さらに「それってどういうこと?」「どう感じたの?」と相手に関心を持っている姿勢を見せるのです。そうすると会話がキャッチボールのように自然に続きやすくなります。


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