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昔っぽヘアは即NG!大人世代がやりがちな“おば見えショート”を回避する3つのルール

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「顔立ち的に似合わないかも」「子どもっぽく見えそうで不安」などの声が多い一方で、今シーズンも大人気のショートヘア。ただし選び方を間違えると“昔っぽい”“おば見え”するリスクがあるのが現実です。でも裏を返せば、ちょっとした工夫で一気に“今っぽアカ抜け”を叶えられるのもショートの強み。そこで今回は、大人世代におすすめの【最旬ショートヘア】を解説します。失敗しがちなポイントも合わせてチェックして、後悔しないヘアスタイルを手に入れましょう。

 

|目元強調するなら“流し前髪”で!厚めすぎるのは一気に“昭和見え”に

 

前髪はショートの印象を大きく左右する部分。昔流行った重めor厚めの前髪は今だと野暮ったく見えがち。代わりにおすすめなのが“流し前髪”。眉をほんのり隠すくらいの長さに設定すると、自然に目元の印象が引き立ちます。

 

 

ポイントは軽やかさ。レイヤーを仕込んで重軽バランスを整えることで、大人らしい抜け感を演出しましょう。アイメイクを引き立てつつ、全体のメイクは引き算するのが今っぽさの秘訣です。

 

|立体感の演出で洗練度UP!ボリューム位置を間違えると“おば見えショート”に直結


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