大人のラメメイクをきれいに見せるためには、ベースメイクにもひと工夫を。ツヤ肌よりも、ソフトマットな“陶器肌”に仕上げるのがおすすめです。ウォンジョンヨの「エアリーフィルターパクト」は、オイルブロックパウダー配合でテカリを抑えながら、ヒアルロン酸Naが肌の乾燥も防いでくれる優秀パウダーになります。
▲ウォンジョンヨ「エアリーフィルターパクト」 全2色 各¥2,200(税込)
毛穴や凹凸をぼかしてくれるソフトフォーカス効果で、ラメの輝きがより映えるなめらかな肌に。トーンアップ効果もあり、自然に透明感をプラスしてくれるので、メイク直し用としてポーチに入れておくと安心です。
|目のフレームを際立たせる極細アイラインで若見え効果を
ラメを主役にしたメイクでは、目元のフレームをくっきりさせるのが若見えの鍵。キャンメイクの「クリーミータッチライナー」は、1.5mmの超極細芯で狙ったラインがスルスル描けると話題のアイテム。とろけるような描き心地でまぶたに負担をかけず、目尻の跳ね上げラインも美しく決まります。
▲キャンメイク「クリーミータッチライナー」 全11色(写真は01) 各¥715(税込)
目元にたるみが出やすい大人世代こそ、アイラインでまぶたをキュッと引き締めましょう。カラー展開も豊富なので、黒やブラウンだけでなくニュアンスカラーを取り入れるのも今っぽく仕上げるコツです。
「ラメは若い子向け」と思っていた方も、コスメ選びと仕上げ方次第で、大人の魅力を引き立てるメイクに変わります。上品な輝きとメリハリのあるラインで、目元に自信が持てるこの夏の“アカ抜け顔”を手に入れてくださいね。<text&photo:Chami>
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2025/08/07| TAGS: 2025夏
Chami
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