愛情と自己犠牲を混同しない
「彼を支えることが愛情」と思い込みすぎると、境界線が曖昧になり、自分をすり減らす恋愛に陥ります。母性本能をくすぐられて動く前に、一呼吸置いて「本当に私がやるべきこと?」と思いを巡らせましょう。対等な関係を保つためには、自分の時間や気持ちを守る意識が不可欠です。
頼られることは悪いことではありませんが、それが一方通行になれば負担になります。しかも母性本能を利用する男性に限って、優しさを“当然”と受け止めがち。守ってあげたい気持ちと、自分を大切にする気持ち、そのバランスをしっかり取っていきましょうね。
🌼毎回なぜか私が謝ってる…。「逆ギレ男子」との恋が心をすり減らす理由
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2025/08/17| TAGS: lifestyle
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