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肌も心も満たす次世代スキンケア。イプサの化粧液「ME」が“細胞感受性サイエンス”で進化

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どんなに評判の良い化粧品でも、肌は1人ひとり異なるため“自分の肌状態に合ったケア”が不可欠。近年はパーソナライズ美容の需要が高まり、肌だけでなく心まで満たすケアが注目されています。そんな中、イプサの象徴的化粧液「ME」が2025年8月5日にリニューアル。細胞レベルの新知見“細胞感受性サイエンス”を取り入れ、1人ひとりの肌に最適化された高機能化粧液「ME n」として進化します。

 

|10代目にして到達した“肌基礎体力”を育む進化

 

1986年の誕生以来、肌の“基礎体力”に着目し続けてきたイプサの化粧液「ME」。10代目となる今回の「ME n」では、従来の肌研究に加えて、細胞内で酸素が消費される過程で生まれる“細胞エネルギー”に注目。美肌に必要なエネルギーを肌にめぐらせることで、やわらかく透明感のある肌印象へ導きます。

 

▲イプサ ME n 1~8 (医薬部外品) 全8種 各175mL 各¥7,370(税込)、イプサ ME n ディスペンサー ¥770(税込)

 

さらに、角層のすみずみまで潤いを届ける独自保湿成分に加え、ユキノシタエキスやドクダミエキスを配合した「CP-ME成分」を新採用。有効成分としてm-トラネキサム酸(美白)とグリチルリチン酸ジカリウム(肌あれ防止)を全種に配合し、肌悩みの予防にもアプローチします。

 

|全8種のパーソナル処方と“触れたくなる”新ボトル


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