長袖はまだ暑い…という時期に頼れるのが、薄手のシャツ。リネンライクやコットン素材なら軽やかで、羽織るだけで体温調整もできる万能アイテムです。
特におすすめは「カーキ」「くすみブルー」「モーブピンク」など秋を感じるニュアンスカラー。Tシャツの上にさらっと羽織るだけで夏服を秋仕様にシフトできます。冷房対策や日差し避けとしても重宝し、肩掛けスタイルならこなれ感までプラス。1枚あると残暑から秋本番までフル稼働してくれるでしょう。
|“スエード調シューズ”で足元から秋を呼び込む
季節感を出すなら、まずは足元から。おすすめはパンプスやバレエシューズなど、甲が見える軽やかなデザインを“スエード調”の素材で選ぶこと。ベージュやチャコールグレーなど落ち着いたトーンなら夏コーデにもなじみつつ、ぐっと秋っぽさを添えてくれます。
さらにバッグやネイルの色をリンクさせれば、一気に洒落感がアップ。残暑の軽やかさと秋の深みを同時に楽しめる、小物から始める季節先取りテクです。
|“涼しいのに秋っぽい”が9月コーデの正解!
季節の変わり目は「何を着ればいいの?」と悩みがち。でも大切なのは、暑さを我慢するのではなく“素材”や“色”で秋らしさを取り入れること。涼しさと秋映えを両立できれば一気におしゃれ度アップ。季節感を味方にしたスタイルで、おば見えも上手に防いでいきましょうね、<text:ミミ> ※本コンテンツの画像は生成AI(ChatGPT)を利用して作成しています
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2025/09/24| TAGS: fashion
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