「食べる量は平均的なのに、なぜか太っていく…」と悩む女性は少なくありません。30代会社員のJさん(仮名)もその1人。ダイエットを始めるにあたり自分の食生活を振り返ると、毎日のように飲んでいた「砂糖入りドリンクが原因かもしれない」と気づきました。そこで無糖コーヒーやお茶に切り替え、さらに“水分補給を習慣化”。その結果、半年で体重−11kg、体脂肪率−8%に成功したのです。
|砂糖入りドリンクをやめて「1日200kcal以上」カット
ダイエットを始める前、Jさんはカフェラテや炭酸飲料を1日2〜3本飲むのが当たり前。砂糖入りドリンクは1本あたり約100〜150kcalなので、これが毎日となれば1日200〜450kcal、1ヶ月で6,000〜13,500kcalにもなります。そこで、Jさんはカフェラテや炭酸飲料をブラックコーヒーやお茶、炭酸水に変えて余分なカロリーを大幅にカット。
すると、特に食事制限をしなくても体重が落ち始め、始めて1ヶ月の段階で「体が軽くなった」と感じたそうです。
|水分補給を“習慣化”したら代謝とデトックスが改善
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2025/09/06| TAGS: beauty
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