LINEはすぐ返してくれるし、会話も盛り上がる。なのに「会おうよ」と誘うと「忙しいんだよね」とかわされる…。そんな“距離感あやふや男子”に振り回されていませんか?そこで今回は、そんな風に会話は弾むのにデートに進まない男性が考えていることを解説します。
単に「つなぎ止めておきたいだけ」
「忙しい」「タイミングが合わない」と言いつつ、結局は会わない…。そんな距離感あやふや男子は、LINEをすることで「つながってる安心感」だけを作ろうとするところがあります。それは“いつでも連絡できる保険”としてあなたをキープしようとしているのでしょう。あなたがいなくなると寂しいけど、責任を負う関係には踏み込みたくないという、ズルい心理が隠れているのです。
「好き」ではなく「都合がいい」から
彼がマメに連絡をくれるのは「好きだから」ではなく「都合がいいから」の場合も。あなたが彼の話を聞いてくれたり、返信をくれたりすることで承認欲求が満たされていることに心地よさを感じているのでしょう。恋人としての真剣さはなくても、気楽に安心感を得られる存在として繋がりを保っているのです。
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2025/09/06| TAGS: lifestyle
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