どんなに仲の良いカップルでも、気づかないうちに小さなほころびが積み重なり、ある日突然「もう無理かも」と感じる瞬間が訪れるるもの。でも、関係が壊れる前には共通するサインが表れるんです。そこで今回は、そんな恋の終わりを告げる「サイン」を紹介します。
会話が“情報共有だけ”になっている
「今日疲れた」「明日何時に帰る?」といった“情報共有だけ”の会話になっていませんか?本音や感情をシェアできない状態が続くと、相手への理解や信頼は薄れ、やがてすれ違いが日常化してしまいます。
価値観のズレを“放置したまま”にしている
お金の使い方、家族との関わり方、将来のライフプランなど、価値観のズレを「まあいいや」と“放置したまま”にしていませんか?それはやがて爆発します。価値観をすり合わせる力こそ、長続きカップルの必須条件。ズレに気づいた段階で、きちんと話し合う姿勢が大切です。
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2025/09/11| TAGS: lifestyle
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