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冷戦が長引くと危険!沈黙が続くと別れにつながりやすい「理由」

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ケンカをした後に訪れる「冷戦状態」。一時的ならまだしも、沈黙が長引くと関係は一気に悪化します。実は、別れを決定づけるのは大きなケンカよりも「何も話さない時間」が続くこと。特に今は“既読スルー冷戦”が別れの火種になりがちです。そこで今回は、沈黙が続くと別れにつながりやすい「理由」を解説します。

気持ちの距離が加速的に広がるから

沈黙が続くと「相手に何を考えているのか聞けない」状態が当たり前になります。その間に不安や不満はどんどん膨らみ、「もう話さなくていいか」と諦めに変わってしまうことも。言葉がない時間ほど、距離は一気に広がっていくものです。

「関心がない」と受け取られてしまうから

必要最低限の会話や既読スルーが続くと、「もう自分に興味がないのかな」と感じやすくなります。特にSNSは更新しているのにLINEは返さない、なんて状況だと不信感は倍増。沈黙は「嫌い」と言葉にする以上に、冷めた印象を相手に与えてしまうんです。


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