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モノトーンに頼りすぎてない?おば見えを一瞬で回避!大人が輝く「カラーコーデテク」

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気づけばワードローブが“黒・白・グレー”ばかりになっていませんか?モノトーンはシックで万能ですが、40代以降の女性にとっては血色感を奪い、顔映りを悪く見せる要因にもなりがち。結果、“おば見え”につながることもあるのです。でも、ほんの少しカラーの足し算をするだけで印象は一気にUP。そこで今回は、“大人の上品さ”をキープしながら華やかさを取り戻す「カラーコーデテク」を紹介します。

 

|“くすみピンク”で黒コーデに血色感をプラス

 

モノトーンの代表・黒に華を添えるなら、くすみピンクが鉄板。大人の肌になじみ、甘くなりすぎない絶妙なカラーです。

 

 

黒ジャケットやスカートにくすみピンクのブラウスを合わせるだけで、肌のトーンがワントーン明るく見えます。顔まわりがパッと映えるので、「黒が似合わなくなった」と感じた人にもおすすめ。ピアスやバッグなど、小物でポイント使いしてもおしゃれにキマります。

 

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|“ベージュ×ホワイト”で抜け感と柔らかさを演出


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