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目元印象が若返る!自然に“まぶたのたるみ”をリフトアップする「大人の正解アイメイク術」

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「最近、アイシャドウが映えない」「二重幅が狭くなった気がする」

 

そんな悩みを抱える大人世代に多いのが“まぶたのたるみ”。加齢や乾燥、血行不良などによって目元のハリが失われると、どうしても老けた印象に見えてしまいます。ですが、実は毎日のアイメイクにちょっとした工夫を加えるだけで、目元は自然に若返ります。そこで今回は、自然に“まぶたのたるみ”をリフトアップする「大人の正解アイメイク術」を解説します。

 

|くすみを飛ばす“明るめベースシャドウ”で土台づくり

 

まぶたのたるみは、影やくすみを生み出しやすいのが特徴。まずは明るめのベースカラーを広げ、光でトーンアップさせることが大切です。

 

 

ベージュやピンクベージュなど肌になじむ色を、アイホール全体に均一にのせるだけで、ふっくら感と透明感がアップ。ラメではなく繊細なパールタイプを選べば、上品で自然な立体感が出て、大人の目元にマッチします。

 

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|締め色は“斜め上”に入れてリフト効果を演出


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