「朝食を抜けば、その分カロリーが減るから痩せる」と思っていませんか?実はそれ間違い。朝食を抜くと体が“省エネモード”になり、脂肪をため込みやすくなってしまうんです。そこで今回は、忙しい朝でも簡単にできる*太りにくい体を作る【簡単朝食ダイエット】のコツを紹介します。
|“朝食抜く派”が太る理由。朝に必ず代謝のスイッチを入れよう
人の体は、朝の食事で体内時計がリセットされ、エネルギーを燃やす準備が整うようにできています。朝食を抜くと、体は「エネルギーが足りない」と判断し、代謝を抑えて脂肪をため込みやすいモードに。さらに空腹時間が長くなることで血糖値が乱れ、昼や夜に食べすぎてしまうリスクも高まります。
▲「朝はコーヒーだけで済ませがち…」実はそれが、代謝を下げて“太りやすい体質”を招く原因に。
たとえ少量でもOK。バナナやヨーグルト、ゆで卵など、手軽に食べられる一品で代謝のスイッチを入れることが大切です。特に朝食は「何を食べるか」より「食べる習慣をつくる」ことがポイント。忙しい日は一口サイズでも構いません。
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|太りにくい人がやっている“糖質+タンパク質”朝ごはん
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2025/10/30| TAGS: beauty
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