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お疲れ顔が一瞬で“光をまとう肌”に!30代から差がつく【ツヤ肌ベースメイク】の極意

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「最近、肌が元気なく見える…」と感じていませんか?それ、実は肌の“くすみ”が原因かもしれません。年齢とともに血色やハリが落ち、ツヤが失われると、一気に老け見え印象に。でも大丈夫。ちょっとした工夫で、肌は“光をまとうようなツヤ肌”に生まれ変われます。そこで今回は、30代から差がつく【ツヤ肌ベースメイク】の極意を紹介します。

 

|“光の通り道”を意識してツヤを仕込む

 

ツヤ肌づくりのコツは、「顔全体をツヤツヤにする」のではなく、“入れる位置”を見極めること。頬の高い位置・鼻筋・あご先・まぶた中央など、光が自然に集まる部分だけに下地やハイライトをオン。他の部分はセミマットに仕上げることで、立体感と抜け感が生まれます。

 

 

特に30代以降は、皮脂ではなく“保湿ツヤ”を重視しましょう。ツヤ系下地を使う前のスキンケアが、仕上がりを左右します。

 

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|ファンデは“薄く重ねる”が今っぽい


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