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電話が長いのは脈あり?男性が“本命女性だけに見せる距離感”の正体

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「気づいたら2時間も話してた!」

そんな長電話、誰にでもするわけじゃありません。基本的に“要件だけ伝える派”の男性が、ダラダラと話し続けるのは、あなたに特別な気持ちがあるからでしょう。そこで今回は、電話時間に隠れた男性の本命サインについて解説します。

声を聞くだけで安心できる

男性が特に用事もなく電話してくるとき、それは“安心したい”という心理の表れ。本命女性には「声を聞くだけで落ち着く」と感じていることが多いです。忙しい日でも、彼があなたに電話をかけるのは「そばにいるような感覚」を求めているからでしょう。

話が途切れても切らないのは好意の証

気まずい沈黙を恐れず、なんとなく電話が続くのは、本命相手だからこそ。無理に話題を探さなくても自然にいられる“安心感”がある関係ということです。沈黙が苦にならない相手=相性が良いサイン。話が途切れても彼の態度が自然体なら、すでにあなたは彼にとって特別な存在なのでしょう。


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