loveラブ

君のこと気になってたのに…男性が急に冷める“早すぎる”距離の詰め方

Twitter
LINEで送る

「いい感じだったのに、急に彼からの連絡が減った」という経験、ありませんか?実は男性が冷める瞬間の多くは、相手に「もう少しゆっくり知りたかったのに」と思わせてしまう“距離の詰めすぎ”が原因。そこで今回は、せっかく芽生えた恋を自ら遠ざけてしまう“早すぎる”距離の詰め方を解説します。

返信の速さと量が“熱量の差”を顕在化させる

彼からLINEが来るたび即レス、しかも長文。最初は嬉しいけれど、やり取りの温度差が大きいと男性は少し引いてしまいます。恋愛初期の男性は“自分のペースで進めたい”と感じているもの。追撃LINEや連投スタンプは、「重いかも」「まだ早いな」と思われるきっかけになります。

SNSでの“匂わせ投稿”は逆効果になることも

男性を想う恋心に気づいてほしくて、ついストーリーやポストでそれとなくアピール。けれど、あまりに続くと「束縛されそう」と感じる男性は少なくありません。恋心は“見せるより、感じさせる”のが効果的。スマホの画面越しの好意アピールより、会話や表情などリアルなコミュニケーションの方が心を動かします。


次のページへ

1 2

border