最初はあんなに優しかったのに、「LINEの返信が雑」「会話が続かない」など、最近なんだか温度差を感じるのは、気のせいではないかも。恋の熱が冷めた男性は、無意識のうちに“特別扱い”をやめてしまうものです。そこで今回は、そんな男性が見せる「無関心サイン」を紹介します。
会話が“聞き流しモード”になる
前は楽しそうに話してくれたのに、最近は「ふーん」「そうなんだ」ばかり。これは、あなたとの会話に“感情のエネルギー”を使わなくなっている証拠です。男性は関心のある相手には自然とリアクションが大きくなり、ツッコミや共感の言葉も多くなるもの。反応が薄いのは、「もう努力する必要がない」と心のどこかで思っているからかもしれません。
スキンシップがなくなる
手をつなぐ、ハグをするなど、当たり前のスキンシップが減っていくのも、冷めたサインのひとつ。男性にとって“触れたい”という気持ちは、愛情のバロメーターでもあります。あなたへの関心が薄れると、自然と距離を取るようになり、身体的な接触を避けるようになっていくのです。
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2025/10/19| TAGS: lifestyle
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