「好きな人いる?」と聞かれると、つい「本命サインかも?」と期待してしまいがち。でも、その言葉、必ずしも本命サインとは限らないんです。そこで今回は、この「好きな人いる?」の一言に潜む男性の本音を解説します。
ただの“雑談ネタ”で深い意味はない
最も多いのが、会話の流れでなんとなく聞いているだけのケース。恋愛トークで場を和ませたい、沈黙を避けたいといった気持ちで口にしている可能性があります。このタイプの男性は、あなたに特別な関心を持っているわけではないことが多く、話題が恋愛系でも、実際は距離を縮める意図がない場合がほとんどです。
“付き合える可能性があるか”を確かめたい
「好きな人いる?」と聞くことで、あなたの反応から“自分に脈があるか”を探ろうとする男性も。そういう男性は、「いる」と答えられて「自分じゃない」と気づくと、傷つく前に撤退するでしょう。つまり、自分を守るための確認行為なんです。
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2025/10/20| TAGS: lifestyle
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