好きな男性からすぐ返信が来ると「脈アリかも!」と期待してしまうもの。でも、LINEの返信スピードよりも“会話の深さ”こそが、男性の本音を映す鏡なんです。そこで今回は、返信が早くても恋が進まない男性の本音を紹介します。
早いけど浅い。“即レス男”は暇つぶしの可能性アリ
いつも即レスだけど内容が「へぇ」「そうなんだ」で終わる。そんな男性は“暇つぶしLINE”をしている可能性があります。もし好意を抱いているなら、自然と「もっと知りたい」という気持ちが返信内容に出るもの。質問もなければ深掘りもないなら、あなたに興味はないのでしょう。
スタンプや「笑」は、ごまかしているだけ
絵文字やスタンプでごまかす男性は、女性のことを傷つけずに距離を置きたいだけかもしれません。一見ノリが良くても、実際は会話を広げる気ゼロ。「既読無視は悪いし…」という社交辞令の可能性があります。
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2025/10/24| TAGS: lifestyle
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