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単に都合良く扱われているだけ。LINEと男性の本音が異なる「典型パターン」

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「LINEでは優しいのに、会うとそっけない」「返信は早いけど、約束は曖昧」

そんな男性の言動のギャップにモヤッとしたことはありませんか?実は、LINEのやりとりは“本音を隠すのに最適なツール”。
男性の中には“都合よく繋いでおきたい”がためにLINEでは“いいひと”を演じるケースもあるんです。そこで今回は、LINEの内容と男性の本音が異なる「典型パターン」を紹介します。

「おはよう」「おやすみ」は“キープのための連絡”かも

毎日マメに「おはよう」「おやすみ」と送ってくれる男性。一見、誠実で優しそうに見えますが、実は“つながりキープ”のためのルーティン連絡かもしれません。本気の相手には、単調なやりとりよりも“会話の深さ”を求めるもの。いつも決まり文句だけで終わるなら、「完全に切るのも惜しいけど、特別ではない」という位置づけにされているサインです。

「今度ごはん行こう」が何度も続くのは“社交辞令”かも


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