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“若作り感ゼロ”で若見えする。モサッと髪を解消【大人のゆる巻きヘアアレンジ】のコツ

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大人に似合うのは、ふわっと“揺れる”毛先。カールをしっかりつけすぎると、どうしても“頑張ってる感”が出てしまいます。

 

 

32mmのアイロンで毛先だけを内巻き・外巻き交互にしてみてください。そのあと、必ず手ぐしでほぐすのがポイント。「巻きました!」ではなく、“元からこの髪でした”感が出ると、抜け感とこなれ感が一気に増します。

 

|仕上げは“ツヤ感プラス”で大人の余裕を演出

 

巻きが可愛くても、パサつきがあると老け見えに直結します。仕上げは、軽めのヘアオイルを毛先→中間の順にほんの少し。

 

 

ツヤ感が出ることで、髪も表情もやわらかく見え、「若く見せよう」ではなく“余裕がある人”という印象を演出できます。

 

ニットやアウターで上半身にボリュームが出る秋冬こそ、髪に動きとツヤを足すだけで、ぐっとアカ抜けるはず。ぜひトライしてみてくださいね。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※本コンテンツの画像は生成AIで作成しています


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