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彼女ができないのも納得。恋人にすると後悔しがち「残念イケメン」の特徴

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外見もスタイルも完璧、話してみても感じがいい。そんな“イケメンなのに彼女ができない男性”っていますよね。実は、見た目の良さに隠れている「残念な内面」があることも。そこで今回は、恋人にすると後悔しがちな“残念イケメン”の特徴を紹介します。

自己中心的で“共感力ゼロ”

「俺の話を聞いてよ」と自分の話ばかりする男性は要注意。イケメンな分、周囲が気を使ってくれる環境に慣れている人が多く、相手の気持ちを想像する力が育っていないことがあります。恋愛では“聞く力”が愛され力。一緒にいても疲れるような会話が続くなら、距離を置くのが正解です。

完璧主義で“他人にも厳しい”

ファッションも食事もルールもこだわりが強く、相手にまで完璧を求めてくる。そんな「理想の彼女像」を押しつけてくる男性は、いくらイケメンであっても窮屈さを感じやすいです。どちらか一方がリーダー気取りの関係は、長く続かなくて当然です。

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優しすぎて“八方美人”

誰にでも優しくて人気者。そんなイケメン男性も恋人には不向き。誰にでも同じように接するため、彼女がいても「本気なの?」と不安を感じやすいです。本当の優しさは、必要なときにきちんと線を引けること。“誰にでも”ではなく“あなたにだけ”を大切にしてくれる男性を選びましょう。

見た目がいい男性のことを、女性はつい「中身も素敵」と思い込みがち。でも恋愛は“心の相性”がすべて。イケメンな外見に惑わされず、あなたをちゃんと大事にしてくれる男性を選ぶことが、幸せへの近道です。

🌼女性は苦手かも。恋愛に臆病な男性を「振り向かせる方法」


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