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追い込みすぎは逆効果に?!無理な運動ダイエットが“痩せにくい体”をつくる理由

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過度な運動は、体にとっては強いストレス刺激。これが続くと、ストレスホルモン“コルチゾール”が増えます。コルチゾールは必要なホルモンですが、過剰に分泌されると脂肪を溜め込みやすくなり、特にお腹まわりに脂肪がつきやすくなると言われています。

 

さらに、コルチゾールが高い状態では睡眠の質が低下し、疲労が抜けにくくなります。まさに、ストレス・睡眠不足・代謝低下の“三重苦”が続き、ダイエットには最悪のコンディションになってしまうのです。

 

|痩せる近道は“追い込むこと”ではなく“回復させること”

 

ダイエット成功のカギは「体を燃えやすい状態に保つ」こと。そのためには、追い込む日と回復させる日をバランスよくつくることが欠かせません。例えば、筋トレの日とウォーキングの日を分ける、早めに寝る、タンパク質や糖質を適切に摂って回復を促すなど、小さな習慣の積み重ねが効果を最大化します。

 

「運動を頑張った分だけ痩せる」という思い込みは、むしろ遠回り。無理なく続けられる負荷と回復のセットこそが、自然と“燃える体”へ導いてくれるのです。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)>


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