「放っておけない」「私が支えてあげなきゃ」――そんな気持ちから始まる恋、ありませんか?最初は“思いやり”のつもりでも、気づけば“情”に変わり、あなたばかりが疲れてしまうことも。実は、“情”でつながる恋ほど、終わりが見えにくく苦しくなるものなんです。そこで今回は、そんな“情”で始まる恋が危険な理由を紹介します。
「支えたい」は恋心と紙一重
彼の弱さや不器用さを見ると、“母性本能スイッチ”が入って、つい手を差し伸べたくなっていませんか?「かわいそうだから」「支えてあげたい」という感情は、恋愛というより“保護”に近い関係をつくってしまいます。気づけばあなたが「お世話係」になり、彼は努力しなくても愛されることに慣れてしまうのです。
“情”の恋は依存そのもの
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2025/11/10| TAGS: lifestyle
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