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優しさが裏目に出る!“好きじゃない男”に勘違いさせない会話術

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好かれるのは悪いことではありませんが、まったく興味のない相手から好意を向け続けられると、対応に困るもの。でも、「傷つけたくない」「波風立てたくない」と曖昧な態度をしていると、なぜかどんどん勘違いされることも。そこで今回は、“好きじゃない男”に勘違いさせないための会話術を紹介します。

「優しすぎる対応」が一番危険

嫌いじゃないからといって、過剰にリアクションを取ったり、話を広げすぎたりしていませんか?男性は「自分に気がある」と思うと、急にアプローチを強めてきます。会話は“必要最低限+軽い相づち”でOK。特にLINEでは「ありがとう」で終わらせるのが最強のブレーキになります。

“頼り方”にも線引きを


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