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「連絡が減った=冷めた?」ではない。2人の愛を育てる“距離感の保ち方”

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恋の初期は「今日ね、○○したんだ!」と小さな出来事まで話したくなるもの。
でも、少し落ち着いた関係では「話したいことを共有する」くらいがちょうどいい距離感です。
無理に話題を作るより、自分の時間を充実させて、その中で感じたことを自然に伝える――。
そんな等身大のやり取りが、心地よい関係を育みます。

“沈黙”の時間を恐れない

返信が遅い時間を「冷めた」と決めつけるのは早計。
会えない時間や、連絡のない時間こそ、相手を信じるチャンスと捉えましょう。
その間に趣味や仕事、自分の時間を大切にすることで、恋愛だけに依存しない“芯のある女性”に。
結果的に、そんな自立した姿が彼の心を離さなくなるのです。

恋愛は「近すぎず、離れすぎず」のバランスが大切。
連絡が減っても、それは愛が落ち着いた証拠。
信頼と安心でつながる関係こそ、長く続く恋のかたちです。

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