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やり取りを終わらせようとしない。男性の「本命LINE」の典型パターン3つ

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気づけば、ずっとLINEが続いている。
「そろそろ寝ようかな」と思っても、会話が止まらない——。
それ、実は“本命サイン”かもしれません。
男性は、興味のない相手とは必要最低限しかやり取りをしません。
そこで今回は、そんな男性の「本命LINE」の典型パターンを紹介します。

「じゃあね」が出てこない

男性とのLINEで「おやすみ」や「またね」がなかなか出てこないのは、
“まだ終わりたくない”というサインかも。
男性にとって本命相手とのLINEは、内容よりも“繋がっている時間”そのものに意味があります。
たとえどうでもいい話題でも、返信が返ってくるだけで嬉しいのです。

話題を次々と出して“会話を延命”させる

「そういえばさ」「でね」「あ、これ見た?」など、
話をつなげるフレーズが多いのも典型的な本命LINEの特徴。
男性は、本気の相手とは“話題切れ”が怖い。
だから無理やりでも新しい話を出して、会話を延ばそうとします。

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質問や共感リアクションが多い

「それってどこ?」「どうだった?」「たしかにわかる!」など、
質問や共感リアクションが多いのも、本命LINEの定番。
男性は“あなたのことをもっと知りたい”ときほど、聞き役にまわります。
あなたの世界に興味があるからこそ、細かい話題にも共感の姿勢を見せるのです。

会話を終わらせようとしないLINEは、
つながりを大切にしてくれる彼の気持ちの表れ。
まさしく、あなたへの本気の恋心ですよ。

🌼ちょっと恥ずかしいけど…。男性が無言で出してる「かまちょサイン」


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