付き合う前や初期は、彼のほうから積極的に提案してくれたのに、気づけば「どこでもいいよ」「任せるよ」を連発。
これは、あなたと過ごす時間への“熱量の低下”が始まったサインでしょう。
あなた任せにするということは、デートの主導権を握りたい気持ちが薄れている証拠でもあります。
あなたの近況に興味を示さなくなる
温度差が広がっているときに最も顕著なのは、あなたの近況報告への反応が薄くなること。
仕事で落ち込んでいても、「大変だね」で終わり。嬉しい報告にも、食いつきが弱い。
これは、彼にあなたの感情の起伏に寄り添う余力がない状態ということです。
恋の温度差は“雰囲気”に表れるもの。
そこか違和感を感じたら「私ばかり頑張ってない?」と一度立ち止まることが大切。
無理に熱量を合わせるより、あなた自身が心地よい距離感を保つほうが、恋は長続きします。
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2025/11/21| TAGS: lifestyle
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