2025年12月1日(月)から2026年2月28日(土)までの冬のフェアメニューは注目です。「カニ汁」や「ふぐの煮凝り」、ぶりの旨味がたっぷりしみ込んだ「ぶり大根」や、一口サイズの可愛らしい「ピンチョスおでん」など、体が温まる料理を用意。ご当地メニューは餃子を筆頭に、栃木のブランド鶏の“那須どり”を使った「那須どり油淋鶏」や鹿沼の「ニラそば」などを試せます。
冬の期間限定とはいえ、ふぐの握りを食べられるのは感激です。脂ののったぶりは表面が炙られていてとろける美味しさでした。

▲冬フェアの「ぶりの炙り握り」と「ふぐの握り」
カニがいっぱい入った「カニ汁」は旨味たっぷり。ふぐの皮から溶けだしたゼラチンを煮詰めて作るプルプル食感の「ふぐの煮凝り」は試しておきたい料理です。さらに「豚肉と根菜のオイスター炒め」は、ご飯が進む一品です。

▲冬の限定メニュー、「カニ汁」と「ふぐの煮凝り」など
栃木県といえば餃子。地元で知られる名店のひとつ宇都宮餃子館の「健太餃子」はライブキッチンで出来立てを提供。大振りの焼き餃子には具がたっぷりと詰まっていて存在感十分。熱々はもちろん冷めても十分美味しく、バイキングにピッタリです。

▲栃木に来たら餃子は欠かせません
古くからソバの産地として知られる鹿沼市。別名鹿沼そばとも呼ばれるのが、ニラとともに食べる「ニラそば」です。正直、バイキングのメニューの中では地味な存在ですが、出汁の味が驚くほど美味。イチ押しのローカルグルメです。

▲出汁に感動「ニラそば」
|1年を通じて提供されるグランドメニュー
ライブキッチンで提供される『大江戸三つ星バイキング』グランドメニューも黒毛和牛やウナギなど、豪華メニューをそろえます。
ライブキッチンで提供される「ビーフステーキ」は肉厚で満足感たっぷり。さらに「うなぎの蒲焼」は身がふっくらしていて、甘辛のタレはおかわりしたくなる美味しさです。
▲「ビーフステーキ」と「うなぎの蒲焼」
鉄板で肉を焼き、すき焼きのタレで味を付けた「焼きすき」も、ライブキッチンで出来立てを用意します。柔らかな黒毛和牛のロースには揚げだし豆腐とトマトが添えられ、卵黄ソースでいただきます。
▲黒毛和牛も食べられます
デザートコーナーには、カラフルで多彩な味をそろえた一口サイズのケーキが勢ぞろい。特に冬限定メニューは、北海道産の小豆を使った和風のスイーツ「小豆のババロア」と、林檎の優しい風味が広がる「林檎ゼリー」がありました。

▲デザートやフルーツも種類が豊富

▲離乳食も用意しています
|豪華食材を満喫
2025/12/21| TAGS: lifestyle
グルメ
ビュッフェ
ホテル
レポート
夕食
大江戸温泉物語Premium 鬼怒川観光ホテル
旅
朝食
栃木県
温泉
無料サービス
観光
露天風呂
食べ放題
鬼怒川温泉
きれいのニュース | beauty news tokyo




