ボイルのカニに加え冬限定の「ふぐの握り」や「カニの押し寿司」も加わり、試したい料理がいっぱいです。様々な料理を好きなだけ楽しめるのもビュッフェバイキングのいいところ。特にカニの足は、6分割になっているビュッフェ皿に乗せると運びやすくてベストです。

▲今回食べた料理の一部です
「海鮮浜蒸し」は牡蛎やアワビ、ホタテなどの高級食材が食べ放題。テーブルに置かれたせいろ使い、蒸したての熱々が食べられます。

▲豪華食材をそろえた「海鮮浜蒸し」
ハーゲンダッツのアイスクリームを食べられるのも感激です。バニラ、イチゴ、グリーンティーの3種類が用意され、好きなだけ食べられます。

▲ハーゲンダッツのアイスクリームも食べ放題
|朝食バイキングも豪華メニューが並びます
『大江戸三つ星バイキング』限定の朝食も、セルフで盛り付ける「特撰海鮮丼」や高級魚の金目鯛の干物など、気になるメニューが盛りだくさん。
「特撰海鮮丼」には、本マグロの中トロや、漬け、海老やしらす、とろろなど、10種類もの具が並び、オリジナルの海鮮丼をセルフで作れます。
▲多彩な具を用意する「特撰海鮮丼」
▲金目鯛とアジ、鯖はテーブルで焼いてい熱々を食べられます
お漬物や佃煮、塩からなど、ご飯のお供もありました。大きな丸いお皿には出汁茶漬けのトッピングが並びます。

▲ご飯のお供コーナー
ライブキッチンには焼き立ての「アップルパイ」が並び、サクサクのパイ生地にバターとリンゴの優しい風味があとを引きます。パンは「クロワッサン」、「チョコデニッシュ」、「ロールパン」などを用意します。

▲焼きたてのパンやデニッシュ
|朝食の目玉料理を紹介!
「特撰海鮮丼」と金目鯛のほか、「エッグベネディクト」やフルーツコーナーのマスクメロンなど、ワンランクアップのメニューを用意。朝食にもハーゲンダッツのアイスクリームがありました。特にメロンの果肉が入った「自家製赤肉メロンスムージー」と「ブラッドオレンジジュース」はおかわりしたくなる美味しさです。

▲贅沢朝食を満喫しました
自分で作る「特撰海鮮丼」は中トロと漬け、とろろ、オクラなどをトッピング。マグロは脂がのっていて口の中でとろけます。朝から豪華な気分を味わいました。

▲中トロと漬けをたっぷり盛ったセルフの「特撰海鮮丼」
熱々の金目鯛の干物は高級感たっぷり。3種類の魚は白いご飯が進みます。栃木ブランドのお米「とちぎの星」でいただきました。

▲ゴージャスな金目鯛のお頭
黄身がトロリとあふれるポーチドエッグをのせた「エッグベネティクト」もライブキッチンで提供。フワリとしたマフィンに大切りのベーコンを2枚重ね、オランデーズソースがかかります。

▲リッチな気分「エッグベネティクト」
必ず試しておきたいメニューが、セルフで作る「鯛出汁茶漬け」。蒸し鶏やアラレ、塩辛などのトッピングも用意され、お好みでプラス。優しい味わいの鯛出汁も奥行きがあって、サラサラッといただきました。

▲「鯛出汁茶漬け」は忘れずに食べておきたい筆頭です!
日本人なら誰もが夢見る豪華食材が並ぶ『大江戸三つ星バイキング』。今回は2026年2月28日(土)までの冬のフェアメニューを一部紹介しましたが、春夏秋冬、手を変え品を変え様々な料理が用意され、季節を変えてリピートしたいお宿です。【大江戸温泉物語Premium 鬼怒川観光ホテル】で、食道楽を満喫してみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:大江戸温泉物語Premium 鬼怒川観光ホテル https://www.ooedoonsen.jp/kinugawa-kanko/>
2025/12/21| TAGS: lifestyle
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