嫌われているわけじゃないし、話も盛り上がる。
なのに“恋愛対象”としては見てもらえていない気がする――。
そんなモヤモヤの裏には、実はあなたの無意識の言動があるかもしれません。
そこで今回は、そんな男性からの心象を下げてしまう“言動”を紹介します。
距離を縮めたくて何でも話しすぎる
気を許してもらいたいからと、仕事の愚痴や家族の話、過去の恋愛まで赤裸々に話してしまうことはありませんか?
もちろん実直さは魅力ですが、男性は「友達としては好きだけど…」となりやすいもの。
最初の段階では“見せる情報の量”が多すぎると、恋愛のスイッチが入りにくくなります。
リアクションが淡々としていている
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2025/12/09| TAGS: lifestyle
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