「夕方になると一気にお腹が空いて、つい食べすぎてしまう」。そんな悩みを抱えていたFさん(43歳・一般事務)が取り入れたのは、夕食前に“温かいスープを1杯飲むだけ”というシンプルな習慣でした。食事量を無理に減らすことなく、食べ方を整えることで満足感が変わり、結果として3ヶ月で−2kgに近づいたそうです。そこで今回は、そんなFさんの「簡単ダイエット習慣」を紹介します。
|食事を減らさず「最初に体の内側を温める」という発想に切り替え
Fさんがスープを飲み始めたきっかけは、「空腹のまま食卓につくと、どうしても食べすぎてしまう」と感じていたから。そこで夕食の直前に、具だくさんでなくてもいいので、温かいスープを1杯飲むことを習慣にしました。
スープで体の内側が温まると、気持ちが落ち着き、食事をゆっくり味わえるように。いきなり主菜やごはんに手を伸ばすことが減り、自然と食べるペースも整っていったといいます。
|満腹感が変わると、自然と「食べすぎ」が減っていく
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2025/12/21| TAGS: beauty
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