既読がつかない時間帯があるのに、夜になると突然マメになる…そんな男性に多い本音がこれ。
連絡は「気分転換」や「寂しさの埋め合わせ」であり、相手の生活リズムまで想像しているわけではありません。
“自分に都合のいい時間だけつながっていたい”という思いが透けて見えます。
「会いたいとは思う。でも責任を持つ関係にはしたくない」
「会おう」と言っておきながら日程が決まらないのは、男性側の迷いの表れ。
本音は「あなたをキープしたいが、正式な関係に進む覚悟はない」なのでしょう。
忙しさを理由に濁すのも、気持ちが定まっていないからこそ。
言葉は優しくても、行動が伴っていないなら本気度は高くない可能性があります。
マメな連絡は、ときめきをくれる大切な要素。
でも、迷いを生む男性の態度が続くなら、そのマメさは本気ではなく“都合のよさ”かもしれませんよ。
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2025/12/11| TAGS: lifestyle
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