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意外と勘違いしている。「代謝を上げているつもり」で“下げてしまう習慣”とは?

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「代謝を上げたいから、頑張って動く」「食事を減らして体を軽くする」といった習慣、実は逆効果になっているかもしれません。代謝は“気合”で引き上げられるものではなく、体の状態に合わない行動を続けるほど、むしろ代謝は下がりやすくなります。そこで今回は、多くの人が良かれと思って続けている「代謝を上げるつもりで下げている習慣」について解説します。

 

|「たくさん動くほど代謝が上がる」は思い込み

 

運動量を増やせば代謝が上がる。そう信じて無理を重ねていませんか?実は、体が冷えたまま動いたり、疲労が抜けない状態で運動を続けたりすると、体は「これ以上消耗しないように」と省エネ方向へ傾きやすくなります。その結果、動いているのに体が温まりにくい、汗をかきにくいといった感覚が出てくることも。

 

 

代謝を上げたいときほど大切なのは、量より「動けるコンディションが整っているかどうか」。呼吸が浅い、肩やお腹がこわばっている状態では、筋肉や血流が十分に働きにくく、運動の効果も出にくくなります。

 

|「食事量を減らすほど代謝が落ちやすくなる」には理由がある


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